『期待』に応えたい。

それは、自分に期待をしてくれた人が好きだから。

だからその想いに応えたいと思うんじゃないかな。

その『期待』は自分に期待をしてくれた人が大切にしていることだと感じているから。

でも、期待された側がその期待に沿うことができない時がある。

自分の不注意でできないこともある。

どうしても「求められていることそのもの」や「やり方」がではできないこともある。

期待に添えない自分を残念に思うことがある。

やっぱり期待をしてくれた人が好きだから、

喜んでもらいたいから。

笑顔でいてほしいから。

だから、次は笑顔になってもらえるようにしたいという気持ちをさらに強くできたらいいなと思う。

だけど、『期待』は、期待した人のモノ。期待通りにならなかった時は『期待』ハズレとなるけど、期待した人が次に進むための糧にできるといいですね。